日式散打/拳王杯/散打交流大会

全日本日式散打選手権大会
第18回拳王杯
平成29年11月3日(金曜日・祝日)
中央区総合スポーツセンター

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日式散打試合ルール

全日本日式散打選手権大会/第18回拳王杯

■試合時間
試合時間は本戦2分、延長戦2分とする。ただし、主審による“タイム”のかかっている間は時間を止め、試合時間として算入しない。
■防具
選手は主催者の用意した規定の防具を装着する。規定の防具とは散打面・散打グラブ・脛・足甲サポーター・ファールカップを指す。
なお、ファールカップについては主催者側に用意はあるが、出来るだけ選手各自で用意するのが望ましい。
また、胴プロテクター・マウスピースの使用については各選手自の判断を尊重する。
■試合判定基準
@本大会は、基本的に2分間を通じてダウン、あるいは強打、有効なる投げ等をもって優勢の選手を「勝ち」とする。選手の実力が拮抗し、本戦にて引き分けとなった場合は2分間の延長戦を行う。安全保持の観点から、再延長戦は行わず、最終的には体重判定をもって勝敗を決する(軽量選手の勝ち)。
Aダウンについては、当身技により膝・肘・掌・尻・背のいずれか一つでも地面についた場合を“ダウン”と規定する。試合時間内にダウンが3回あった場合、その時点で試合は終了、勝敗の決定を宣する。ダメージにより主審・医師が続行危険と判断した場合も、ダウンの回数にかかわらず同様である。また、本大会では特に下段足払い等によって鮮やかに転倒させた場合も、ダウンと解釈する。
B投げ技・関節技に関しては、その態勢に入った時点から主審が“5”を数える内に決まったもののみ、判定考慮の対象となる。それ以内にて決まらぬ場合は選手双方の開始線に戻し、試合を続行。その間、時計をは止めない。
C『反則規程』に該当する攻撃・行為があった場合は、主審が速やかに試合を中断し、選手に注意ののち続行させるなど、逐次対応する。
場外については、試合の流れを最優先とし、瞬間的な場外・明確な逃避行為以外は特にこれを咎めない。但し、双方勢い余って場外に出た場合は、主審は試合を中断し、一旦双方を場内開始線に戻した後、続行させる。その間、時計は止めない。
■反則行為
@当身技による意図的な後頭部・頸部・金的・目に対する攻撃。
Aダウン・ノックアウト状態の相手への攻撃。
B頭突き・ヒジ打ち・指捕り・防具・衣類のつかみ。
C頸部への関節技・締め技。または同部位の損傷につながる投げ技。
D“@〜C”を含め、審判が現場にて危険、または不正と判断する行為全般。
E“@〜D”までの反則・危険行為につき、1回目は「注意」、2回目は「失格」となる。試合はその時点で中止され、勝敗も同時に決してしまうので選手は十分に注意のこと。
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